なんかイイらしい…
トリガーポイントが臨床で使えると聞いたことがある。
ただ、
そもそもトリガーポイントのことをほとんど知らない。なんか面白そうだけど、具体的なことはよく分からない。
もし、先生がこういう状況なら気をつけて欲しいことがあります。
間違いだらけのトリガーポイント鍼療法
検索すればトリガーポイントの情報がいろいろ出てきますよね。これに気をつけて欲しいのです。
理由は単純で、間違った情報であふれかえっているからです。
たとえばこちらのような図、ご覧になったことあると思います。
参照:臨床家のためのトリガーポイントアプローチ
これ何かと言うと、関連痛の放散パターンの図です。この図を参考に施術をすれば良さそうに思えませんか?
ですが、
この図を参考にして施術をすると、ほぼ間違いなく失敗します。つまり治せないということ。
えぇ!参考にしたいと思ってたのに・・・
そう思った先生、ガッカリしないでください。大丈夫。まずはどうすればいいかお伝えします。
机上の空論は不要!臨床で使える知識を!
ネット上の情報がすべて間違っているとは言いません。しかし、間違いが多いのも事実。
ではどうすれば?
机上の空論ではない正しい知識、さらに実際の臨床から得られる知識。こういった知識を先生の脳にインストールすることが先決なのです。
そんな知識どこにあるの?と思った先生ご安心ください。
臨床経験20年以上、さらにトリガーポイント鍼療法一筋で同じく20年以上臨床に携わってきた私の知識と経験を先生にお伝えします。
解説動画プレゼントします
トリガーポイントの超基本から、実際のトリガーポイント形成部位の探し方などをわかりやすく解説した動画をプレゼントします。
そう言われても、本当にほとんど何も知らないんだけど大丈夫かな?と思った先生いらっしゃると思います。
ご安心を。
免許を持っている先生なら誰でも分かるように、理論立てて簡単に動画で解説をしました。
まずは知識という名のピースをぜひ埋めてください!
オンライン無料講座でわかること
プレゼントする動画の内容は下記のとおり。
- そもそもトリガーポイントとは?
- こんな症状を施術できる
- よくある間違い
- 4ステップでトリガーポイントを特定する方法
- 肩関節外転で痛む時の罹患筋はどれか?
など
特典プレゼント
無料動画をご希望の先生には特典もプレゼントします。
特典
トリガーポイント鍼療法による腰痛・坐骨神経痛施術レポート
オンライン無料講座のご視聴方法
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プロフィール
三宅修平
鍼灸学校入学当初より、解剖学に基づく施術に興味を持つ。
勉強をしていく中でトリガーポイント鍼療法の存在を知る。
その後、関西医療大学の黒岩共一先生に師事。
20年以上トリガーポイント一筋で施術中。