頚椎ヘルニアを施術する時のポイント⑰ セミナー・勉強会ブログ 2020.09.23 頚椎ヘルニアの罹患筋で、指や鍼の刺激に対して反応が強い所は鍼の本数を多めに。 つまり、間隔を狭くして刺鍼。 反応が弱い所は鍼の本数は少なめに。 つまり、間隔を広くして刺鍼。 こうすると効率が良いし効果的。 トリガーポイント鍼療法勉強会参加者募集中です