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頚椎ヘルニアを施術する時のポイント⑭

セミナー・勉強会ブログ

僧帽筋が罹患筋の場合、トリガーポイントや責任トリガーポイントが形成されやすいのは、

  • 肩甲棘三角周囲

のことが多い。

下降部の筋腹が悪くなるイメージがあるかもしれないが、この部分が最も悪い部分になることは少ない。

もちろん、これ以外にも形成されることはあるので見落とさないようにチェックすることが大事。

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