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頚椎ヘルニアを施術する時のポイント⑬

棘上筋 セミナー・勉強会ブログ

肩甲挙筋が罹患筋の場合、トリガーポイントや責任トリガーポイントが形成されやすいのは、

  • C5~C6辺りの筋腹
  • 肩甲骨上角付着部

のことが多い。

ただし、肩甲骨上角付着部は刺鍼の際には要注意。

もちろん、これ以外にも形成されることはあるので見落とさないようにチェックすることが大事。

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