頚椎ヘルニアを施術する時のポイント⑪ セミナー・勉強会ブログ 2020.09.17 罹患筋の中からトリガーポイント、責任トリガーポイントを探し出すには、 起始 筋腹 停止 を細かくチェックする。 そして、各部分から発生源認知、同一性認知の反応を得られたらそこが刺鍼対象部位となる。 トリガーポイント鍼療法勉強会参加者募集中です