頭板状筋を刺鍼する時のポイント② セミナー・勉強会ブログ 2020.02.16 頭板状筋で刺鍼しやすいのは上項線付着部。骨指標を基準にして、外後頭隆起から外方へたどる。 外側や1/3位の領域が頭板状筋付着部。 そこから、トリガーポイントの反応を探して刺鍼するとヒットする。 ■勉強会参加者募集中です■ まずは基礎理論の初級クラスからご参加ください。 初級クラス&臨床クラス説明会はこちら