頭半棘筋を刺鍼する時のポイント④ セミナー・勉強会ブログ 2020.02.14 頭半棘筋で患部を見つけにくい場合は、可能な範囲で良いので上を向いてもらう。 そうすることで筋が緩み、まず硬結を探しやすくなる。 その硬結にトリガーポイントが形成されていれば刺鍼する。 ■勉強会参加者募集中です■ まずは基礎理論の初級クラスからご参加ください。 初級クラス&臨床クラス説明会はこちら