肩甲挙筋を刺鍼する時のポイント② セミナー・勉強会ブログ 2020.01.22 肩甲挙筋の筋腹でトリガーポイントが形成されやすい部分の1つが、首から肩にかけてのカーブの辺り。 C6~TH1の高さが目安。 この辺りで深部の筋腹に対して前方へ刺鍼するとヒットしやすい。 ■勉強会参加者募集中です■ まずは基礎理論の初級クラスからご参加ください。 初級クラス&臨床クラス説明会はこちら