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肩甲挙筋を刺鍼する時のポイント②

セミナー・勉強会ブログ

肩甲挙筋の筋腹でトリガーポイントが形成されやすい部分の1つが、首から肩にかけてのカーブの辺り。

C6~TH1の高さが目安。

この辺りで深部の筋腹に対して前方へ刺鍼するとヒットしやすい。

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