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梨状筋を刺鍼する時のポイント②

セミナー・勉強会ブログ

梨状筋の刺鍼で確認すると良いのは次の4か所。

起始部(付近)

  1. 上縁
  2. 下縁
  3. 大転子付着部

どれも重要な刺鍼ポイントですが大転子停止部は必ずチェック。

なぜなら、臀部や下肢の痛み・痺れの原因になっている確率が高いから。

梨状筋を刺鍼する時は坐骨神経に気を付けてくださいね。

梨状筋を刺鍼する時のポイント①も見てくださいね。

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